終わりの会でしている、友だちのいいところみつけ。学級目標である「有終の美」の頭文字「終」のシールがたまりました。学級会で意見を出し合い内容を決め、けいどろやドッチボール、しっぽとりをして楽しみました。また1つ、小学校での思い出が増えました。
終わりの会でしている、友だちのいいところみつけ。学級目標である「有終の美」の頭文字「終」のシールがたまりました。学級会で意見を出し合い内容を決め、けいどろやドッチボール、しっぽとりをして楽しみました。また1つ、小学校での思い出が増えました。
11月16日の児童朝会で、後期委員会活動の活動内容の報告を行いました。
5、6年生が所属する計画委員会、広報委員会、保健委員会、図書委員会、環境委員会の5つの委員会が、活動内容や全校生へのお願いなどを発表しました。
高学年として、学校を盛り上げていく取り組みや責任のある仕事を進んで行っていくことなど、しっかりと伝えることができました。
11月10日(火)には、西紀中学校で入学予定者説明会がありました。
6年生は2グループに分かれて数学と英語の学習を体験しました。
小学校とは違う雰囲気の中でしたが、しっかりと考えて
発言したり、問題を解いたりすることができました。
そのあと、中学校での生活のようすやきまりを聞きました。
中学校進学に向け、残りの小学校生活もがんばっていきます。
今日は、1年生が3・4時間目の生活科の授業で、秋の素材を使った遊びを考えたり、おもちゃづくりをしました。この授業では、学校応援団の方4名にも来ていただき、4つに分かれたグループに1名ずつ入ってサポートしていただきました。落ち葉を使った宝探しゲームや、どんぐりを使った「やじろべえ」づくりなど、見ているだけでも楽しくなるような遊びやおもちゃが生み出されていました。また、「スキルアッププログラム」事業視察ということで、県の教育委員会や丹波教育事務所の方など多くの方が来られて、授業を参観されました。そんな中でも、1年生のみんなは自分たちの発想をいかんなく発揮し、活動に一生懸命に取り組みました。学校応援団の皆様には、本当にお世話になりました。
11月4日には、保健の学習で、学校薬剤師の田中先生に来ていただき、薬物とはどのようなものか、誘われたときにどうすればよいのかを教えていただきました。薬物は恐ろしいもので人生を不幸にしてしまうということを知り、絶対にしてはいけないと誓いました。2人ペアになって、薬物をすすめられたときの断り方もそれぞれに体験しました。
素晴らしい秋の晴天の下、地域を学ぶ全校遠足が行われました。全校児童がなかよし班の5つに分かれ、学校応援団の方に付き添っていただきながら、小学校の各地区を訪れました。訪れた場所においても、それぞれの地区担当の学校応援団の方から、神社や史跡について、昔から伝わるお話を交えながら説明していただきました。身近でありながら、これまで知らなかった自分たちの地域の一面を知ることができ、たいへん有意義な1日になりました。学校応援団の皆様には、本当にお世話になりました。
日々、朝晩の寒さが増してきています。先日、インフルエンザり患時の登校についての文書をお配りしましたので、確認をしていただきたいと思います。
【文書より】お子さまがインフルエンザにかかられて完治後に登校される場合、市内の医療機関を受診された方には原則「り患証明書」が発行されますので、登校する際には「り患証明書」を提出いただくようお願いいたします。
市外で受診されるなど、初診の際に「り患証明書」が出されなかった場合には、受診された医療機関で発症日を確認いただき、「インフルエンザ用登校届」を保護者記入のうえ提出いただくようお願いいたします。
なお、上記の取り扱いについては「インフルエンザ」のみになりますので、その他の感染症にかかられた場合はこれまでどおり医療機関で記入していただく「登校許可書」を提出していただくようお願いいたします。
おいしい朝ご飯をたっぷり食べ、旅館を出発しました。
2日目は、宮島での活動です。宮島では、厳島神社の見学に行きました。すばらしい世界遺産を目の前にし、驚きの声をあげていました。
その後は、楽しみにしていた宮島商店街の散策です。自分へのお土産、お家へのお土産など、何にしようか迷いながら思い思いのお土産を購入することができました。
午後からは、広島焼体験をします。
原爆資料館で語り部さんのお話を聞きました。8月6日、広島に原爆が落ちた日から実際に体験されたお話を聞き、改めて平和とは何かを深く考える機会となりました。そのあと、被爆の実相を伝える碑をめぐり、平和への尊さを感じ、修学旅行1日目を終えました。