6月21日(火)、3年生は黒豆教室でした。今回は、いつもお世話になっている黒豆農家の山本博一さんの畑へ行きました。そして、以前3年生みんなが種植えをした黒豆が成長してできた苗を、畑に植え替える作業をしていきました。あいにくの雨模様にもかかわらず、3年生のみんなは東雲高校のお兄さん達にも手伝ってもらいながら、作業を一生懸命頑張りました。畑に植えた黒豆が大きく成長して、秋にはたくさん収穫できるようになるのが楽しみです。
6月21日(火)、3年生は黒豆教室でした。今回は、いつもお世話になっている黒豆農家の山本博一さんの畑へ行きました。そして、以前3年生みんなが種植えをした黒豆が成長してできた苗を、畑に植え替える作業をしていきました。あいにくの雨模様にもかかわらず、3年生のみんなは東雲高校のお兄さん達にも手伝ってもらいながら、作業を一生懸命頑張りました。畑に植えた黒豆が大きく成長して、秋にはたくさん収穫できるようになるのが楽しみです。
6月13日(月)、今日から園庭での水遊びが始まりました。
着替えの仕方、準備体操のやり方、水遊びのおやくそく、後始末のやり方など、
楽しく水遊びができるように、ひとつひとつ確かめながらすすめました。
みんな、水鉄砲に大はしゃぎ!
毎日続けて水遊びができるといいですが…(明日から☔かな・・・)
6月9日(木)、親子バス旅行がありました。
行先は「ちるみゅー」🎊🎊🎊
コロナ禍で、幼稚園としては久しぶりの親子バス旅行となりました。
子ども達は、数日前からとても楽しみにしていた親子バス旅行✨
お家の人と一緒で、それはそれは笑顔がはじける旅行になりました。
ちるみゅーでは、親子で、オリジナルのお人形作りのワークショップに参加しました。
工夫を凝らし、親子のセンスがキラリ✨と光る、ステキな人形ができあがりました。
お天気にも恵まれ、とても充実した親子バス旅行となりました♬
トライやるウィーク(6月6日~10日)で中学生のお姉さんが幼稚園に来てくれていたり、
教育実習の「おねえさんせんせい」が2人おられたりして(~24日まで)、
いつも以上に、さらに賑やかな西紀みなみ幼稚園です🌈
6月9日(木)の5時間目は、クラブ活動の時間でした。4・5・6年生が、家庭科、マジック、カルチャー、スポーツの4つのクラブに分かれて活動しました。それぞれ講師さんのお世話になりながら、家庭科は押し花を使ったしおりやハガキづくり、マジックはストローを使ったマジックの練習、カルチャーはコインを選別する道具の作製、スポーツはグラウンドゴルフをそれぞれ楽しみました。
6月1日(水)に2・5年生と幼稚園のみんなが、校区にある「たぶち農園」さんへいちご狩りに行きました。甘くておいしいいちごをもぎたてそのままにいただき、みんな大喜びでした。5年生は幼稚園のみんなにいちごの取り方を教えながら、しっかりとサポートをする頼もしい姿も見せてくれました。お世話になった、たぶち農園の皆さん、どうもありがとうございました。
3・4年生の体育の学習では「てつぼう運動」に取り組んでいます。体育の学習では、「自分の動き」を知ることがとても大切です。ただし今までは「自分の動き」は自分では、なかなか見ることが出来ませんでした。しかし、タブレットを使って、動画撮影をすると、客観的に「自分の動き」について、簡単に自分で確認することが出来ます。今週の体育では、3年生と4年生のそれぞれの「今の自分の動き」を動画で撮影し確認しました。これから練習をくり返していく中でも、時々自分の動きを動画撮影し、確認することで、自分の体の動きに気づいてほしいなぁと思っています♪
また、6月予定されているオープンスクールの時には、3・4年生のがんばりをお家の人に見てもらおう(^^)/
6年生の5月30日(月)の社会の授業は税金教室でした。柏原税務署の方に来ていただき、税金のことについて学びました。まず始めに、どんな「税金がある?」と質問されると、さすが6年生。前の授業で習った税金のことを思い出しながら、次から次へと税金の名前を発表していました。その後、みんなから集められた税金が、どのように使われているのかを教えていただき、改めて税金がみんなの生活を支えていることを認識しました。ちなみに小学校から高校まで通うと、一人の子どもに約1000万円の税金が使われているそうです。
国語科「友達の意見を聞いて考えよう」の学習をしました。質問に対する自分の考えを持ち、自分の考えと比較しながら友達の考えを聞きました。友達との意見の交流を通して、考えを改めたり自分の考えを深めたりすることができました。
これから家庭科の学習でナップザックをつくります。5月24日の家庭科の学習では、ナップザックづくりに向けてミシンの練習をしたり、生地に印をつけたりしました。ミシンの練習では、ペアで声をかけ合いながら、取り組むことができました。完成に向けて、ていねいに作業を進めていきたいと思います。